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  木村 尚磨

新しい年を順調にスタート

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2017年1月 – 年のはじめは通常、年末年始のお休みの影響で案件の量はあまり多くありません。このように、毎年同じ時期に繰り返されるパターンは seasonality (季節性) と呼ばれ、今年1月も例外ではありませんでした。1月の総翻訳量は1,940万ユニットで、昨年12月を下回りました。しかし、昨年8ヵ月間の数字が上回ったため、季節性にもかかわらず優れた記録で新しい年をスタートすることができました。

言語ペアごとの翻訳量トップ10

1月の翻訳量で上位3位をしめたのは昨年12月と同じ言語ペアで、1位の日本語から英語は、12月の記録をわずかに下回る240万字でした。続く英語からフランス語は、オランダ語からイギリス英語をわずかに上回り、両ペアとも200万語前後でした。英語から日本語は翻訳量が30万語減少しましたが、英語からドイツ語は20万語増加してします。

ピックアップタイム

ピックアップタイムは3ヵ月続けて向上し、1月は95%の案件が、依頼から39分以内に翻訳が開始されました。ピックアップタイムが短縮した理由には、時期的に案件量が少なかったこともありますが、受注可能なトランスレーターが多く良好なコミュニティが構築されていることも影響しています。これから案件量が増えていきますが、引き続きピックアップタイムを抑え、お客様へ迅速に翻訳をお届けできるようにしましょう。

クオリティスコア

12月のクオリティスコアが平均9.06に低下し、お客様が重要視しているクオリティが低下したのは気がかりだったものの、今月は9.21にまで上昇しました。これは、品質評価チームが実施した評価の平均点が10点中9.21点だったことを意味します。これから数ヵ月案件量が増えていくかと思いますが、この調子でクオリティを維持しながらお客様に喜んでいただける翻訳を届けていきましょう。

ピックアップタイムと翻訳のクオリティスコアが上昇したことで、私たちのコミュニティ全体のパフォーマンスが向上しました。案件量の少ない時期が終わり、これからが実力の見せどころです。

木村 尚磨
著者
木村 尚磨
トランスレーター オペレーション 責任者。アメリカ出身。スコットランドの University of St Andrews にて経済学修士課程を修了。卒業後、日本に来日し、滞在中にインターンとしてGengoに参画。趣味は旅行。最も思い出に残っている旅は、ノルウェーでの犬ぞり体験、南アフリカでのW杯観戦、ミャンマーの寺院から見た日の出。

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